「海外で子育てしてみてどうだった?正直レポ|看護師ママの東南アジア育児記」


こんにちは、まりんごです。

東南アジアの某国に4年住んでいた私、現地で出産して子育てもしていました。結論から言うと、めちゃくちゃ良かったです。

日本に帰ってきてから「あ、これ違うな」と感じることも多くて。今回はリアルな体験談をまとめてみます。

電車・バスの席、みんな譲ってくれる

これ、最初に驚いたことのひとつ。現地では電車やバスで子連れだと、みんな当たり前に席を譲ってくれます。ママだけじゃなくて家族単位で「どうぞ」って感じ。小学生くらいの子供にも譲ってくれるのが普通の文化なんです。

一時帰国時に子供と電車に乗ったとき、「なんで誰も変わってくれないの?」って言われて…正直最悪でした笑。でもそれくらい現地の文化が自然に身についてたってことですよね。

日本のお母さんが「すぐ着くからたってなさい!」って子供に言ってるのを見て、「あ、子供が立つのが普通なの?」ってカルチャーショックを受けました。

外食ハードルが低い

子連れの外食って日本だと気を使いますよね。でも現地はキッズフレンドリーなお店が多すぎて、ベビーカーで入れるのは当たり前、子供用カトラリーも出してくれるし、離乳食や子供のご飯を持ち込んで食べさせるのも全然普通。

「え、こんなに楽なの?」って感覚でした。子連れで外食するのが苦じゃなくなって、むしろ楽しかったです。

保育園事情はシビアな面も

保育園は月15万円くらいします笑。高い。でも待機児童はなくて、お金さえあれば誰でも入れるシステム。日本みたいに「保育園落ちた」問題はないけど、その分お金の問題がシビアっていう感じです。

うちの子はローカルの保育園に通っていたんですが、日系の幼稚園に比べるとお勉強が多め。でも子供はめちゃくちゃ楽しそうで、今でも勉強が好きな子に育っています。遊びの中でいろいろ教えてくれていたのかなと、今になって思います。

公園・遊び場は暑さとの戦い

とにかく暑い国なので、公園は朝一か夕方じゃないと無理笑。日中は外で遊ばせられないので、室内の有料プレイグラウンドや施設内のちょっとしたスペースでよく遊ばせていました。

この点は日本の児童館システム、本当によくできてるなと思います。無料で遊べてスタッフもいて。当たり前すぎて気づかなかったけど、帰国してからありがたさを実感しました。

ママ友コミュニティが意外と充実

海外在住の日本人ママのコミュニティがあって、そこに参加して仲良くなった子とよく遊んでいました。月齢が近い子のママとはとくに仲良くなって。あとはインスタでつながったり。

あとは夫の会社つながりで家族ぐるみで仲良くなったり、同じコンドミニアムのご近所さんとよくBBQしたり。日本だとなかなかない距離感で、それがすごく楽しかったです。

まとめ:肩身が狭くないって大事

一番大きかったのは「肩身が狭くない」という感覚。子連れだからって肩身が狭い思いをしなくていい。それだけで子育てのしんどさがだいぶ変わります。

日本に帰ってきて、良さも改めて感じています。児童館、国民皆保険、育休制度…制度的には日本はすごく整っている。でも文化や空気感として「子連れに優しい社会」という点では、現地から学べることがたくさんあるなと思っています。

海外での子育てが気になっている方や、駐在帯同を考えているママの参考になれば嬉しいです😊

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