東南アジアに4年住んでいました。
綺麗に整備された街で、スーパーも病院も近くて、生活はすごく便利だったんです。でも、ひとつ足りないなってずっと感じてたのが、自然の中での体験でした。
以前日本に住んでた時は牧場とか、自然体験できる場所にはよく行ってたんですよね。子どもにも土とか動物とか、そういうのを感じてほしくて。
子供会で「さつまいもの苗植え」に参加してみた
帰国して出雲に来て、地域の子供会に入りました。
そこで案内が来たんです。「さつまいもの苗植えをします」って。
見た瞬間、絶対行きたい!と思いました。
当日は地域の方が畑を貸してくれて、子供会の会長さんがいろいろ準備してくれていました。
竹の棒で穴を作って、苗を植えて、水をかける。シンプルな作業なんだけど、子どもたちみんな真剣で。一生懸命やってるんですよね。その姿がなんかもう、かわいくて。
100本くらい植えたかな。子どもたちの小さい手で、ひとつひとつ。
家庭菜園も始めたら、トマトとオクラが収穫できた
そして我が家でも今年から家庭菜園を始めて、トマトとオクラが収穫できました。
東南アジアにいた頃の私に教えてあげたい。出雲に帰ったら畑やってるよって笑。
出雲には、ずっと求めてたものが普通にあった
出雲って、求めてたものが普通にあった。
綺麗で便利な都市生活も好きだったけど、私が本当に子どもと一緒にしたかったのって、こういうことだったのかもしれないな、と思っています。
公園の砂場に子どもが釘付けになるのも、なんかわかるんですよね。ビーチはあっても砂場ってなかったから笑。
東南アジアでの4年間は、私にとって本当に大切な時間でした。でも帰ってきて気づいたのは、ずっと求めてたものが出雲には普通にあったということ。
畑で土を触って、砂場で泥だらけになって、地域の人たちと一緒に何かをする。そういう体験が、子育てにとって一番の贅沢なのかもしれないな、と今は思っています。
さつまいも、秋の収穫が今から楽しみです🍠


