東南アジアのプリスクール、月15万払って通わせてみたリアル

東南アジア プリスクール 海外生活・育児

東南アジアに移住して、最初に頭を悩ませたのが子どもの幼稚園問題でした。

2歳半で移住して、観光しながら現地の生活に慣れつつ、並行してプリスクールを探して。決まったのは小さくてアットホームな園でした。

どんなプリスクールだったか

各学年10人前後のこじんまりした園でした。

系列園が3つあって、日本人の先生が週3〜4回巡回してくれる日本語クラスがあったのが決め手のひとつ。クラスには現地の子、駐在できている家族、現地でビジネスをしている外国人の子どもたちなど、本当にいろんな国の子が集まっていました。

費用はどのくらい?

月15万円ちょいでした。

高いと思うかもしれないですが、東南アジアのインター幼稚園だと月20万以上するところも多くて、これでも割と良心的な方。スクールバスも出ていたので、送り迎えの負担がなかったのは助かりました。

通わせてよかったこと

一番よかったのは環境だと思っています。

英語が当たり前の環境で、いろんな国の子どもたちと毎日過ごすことで、他の文化に対する理解が自然と身についたと感じています。「違う」ことが普通、みたいな感覚が小さい頃から当たり前になってるのは、日本ではなかなかできない経験だなと。

あと、勉強をすごく楽しくしてくれる園で。勉強嫌いにならずに、むしろ好きな子に育ってくれたのは園のおかげだと思っています。学期ごとに遠足もあって、いろんな体験ができたのもよかったです。

大変だったこと

慣れるまでは大変でしたが、それはどの園でも同じかなと。

下の子が生まれてからは赤ちゃん返りみたいな感じで行き渋りが結構長く続いたんですが、先生に相談したらしっかり対応してくれて。小規模な園ならではの、一人ひとりを見てくれる安心感がありました。

現地ならではの文化・グッディバッグ

誕生日文化が日本と全然違って面白かったです。

園での誕生日は、主役の子がケーキと「グッディバッグ」と呼ばれるプレゼントを用意して、みんなに配るスタイル。日本とは逆なんですよね笑。毎年園でお祝いしてもらいました。

お誕生日会を週末に開く家庭もあって、招待してもらって参加したのもいい思い出です。

給食事情

給食は日本とはだいぶ違いました笑。

ご飯と野菜が入ったワンボウルスタイルで、言ってしまえばねこまんまみたいな感じ。日本の給食のようなビジュアルではないですが、子どもは「美味しくない」とも言わず食べていたらしいので、まあよかったかなと笑。

まとめ

月15万円のプリスクール、高いと言えば高いですが、あの環境は本当に貴重だったと思っています。

英語・多文化・勉強を楽しむ姿勢、そして誕生日のグッディバッグ文化まで笑。日本では経験できないことをたくさん吸収してくれました。

給食のクオリティには目をつぶるとして笑、小規模でアットホームな園で先生との距離が近く、子どもの様子をしっかり見てもらえたのは本当によかったです。

東南アジア移住を検討されていて、子どもの園選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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