東南アジアで4年暮らして、日本に帰ってきた。
久しぶりの日本、懐かしさで胸がいっぱい…になる前に、財布が先に反応した。
「え、たか。」
帰国してすぐ、あちこちで感じたカルチャーショック。今日はそのリアルをぶっちゃけます。
帰ってきてびっくりした「高いな…」なもの
ガソリン
東南アジアにいた4年間、車を持っていなかった。だからガソリン代なんてまったく気にしてこなかった。
帰国して地方暮らしになり、車は必需品。初めてガソリンを入れたとき、「リッターいくら?」と看板を見て固まった。
向こうにいる間に、日本のガソリン代がじわじわ上がっていたことを、私はまったく知らなかった。
コンビニのおにぎり・コーヒー
コンビニに入るたびに思う。「おにぎり、もうちょっと安くなかった?」
懐かしくて手に取るたびに、レジでちょっと現実に戻される。コーヒーも同じ。100円じゃないのか……。
プロパンガス代
これが一番の衝撃だった。
地方の実家はプロパン。請求書を見たら1万円。
東南アジアにいたころは、電気・ガス・水道すべてまとめて月2万円前後だった。それがガス代だけで1万円。思わず二度見した。
逆に「帰ってきてよかった!」な安うま食材たち
旬のフルーツ・いちご
東南アジアでも日本のいちごは買えた。ただし空輸で、1パック1,000円以上。
それが帰国したら旬の時期にスーパーで普通に並んでいる。しかもおいしい。「これが普通に食べられる国に生まれてよかった」と本気で思った。
納豆
向こうでも売っていた。でも冷凍で、1パック300円以上。発酵を止めるために冷凍しているらしく、食感も風味も微妙だった。
日本のスーパーで3パック数十円の納豆を見たとき、思わず2セット買った。
卵
値上がりしたとは聞いていた。それでも、生で食べられるクオリティでこの値段は、日本にしかないと思う。
TKG(卵かけご飯)が食べたくて食べたくて、帰国してすぐ作った。最高だった。
まとめ:高いものもあるけど、日本にしかない豊かさがある
光熱費や車の維持費など、地方暮らしのコストは想像より高かった。
でも納豆・いちご・生卵。こういう「当たり前」が当たり前に手に入る日本は、やっぱりすごいなと思う。
海外生活を経て帰ってきたからこそ、気づけたことかもしれない。


