出雲に帰ってきてまず詰んだのは車問題だった|帰国直後のバタバタ全部話します

出雲、車なしでは生きていけません。

これ、移住前から聞いてはいたんです。でも実際に住んでみると、その意味の重さがぜんぜん違った。

スーパーまで車で10分、駅まで車で15分、ちょっとどこか行こうと思ったら必ず車。東南アジアに住んでいたころはGrabさえあればどこでも行けたのに、出雲ではそうはいかない。車は生活インフラそのものです。


で、帰国直後に気づくんです。「あ、車買えないじゃん」って。

私が出雲に帰ってきたのは3月末の金曜日の夜。翌週月曜には役所に行って住民票を入れました。でもこれが3月末、つまり年度末の繁忙期ど真ん中。住民票と印鑑登録だけで2〜3時間待ち。子どもも一緒だったので、もう修行でしかなかった笑。

「印鑑登録なんていらないでしょ!」って心の中でずっと叫んでました。東南アジアのゆるさに慣れた体には、日本の書類文化がなかなか刺さります。


実は帰国が決まったのは12月のこと。

ちょうど一時帰国していたタイミングだったので、「せっかくだから車も見ておこう」とガリバーに行ったんです。

でもびっくり。中古車、高い。「これなら新車でよくない?」という結論になり、じゃあ新車を注文しようと動き始めたら…ここで最初の壁にぶつかります。

普通車を買うには、印鑑登録が必要。 印鑑登録をするには、住民票が必要。 でも私はまだ海外在住中。

AをしたいだけなのにBが必要、BにはCが必要…という無限ループ。結局その時は自分名義では買えず、義母に名義で買ってもらうことになりました。


そして現在進行形なんですが、名義変更の手続きをしています。

車屋さんに頼めば全部やってくれるんですが、費用が3万円ほど。「自分でできるならやろう」と思って動き始めたら、またしても書類の連鎖が待っていました。

ナンバーの予約は済んで、書類も揃えた。あとは保険だけ、という段階なんですが…ここで気づいたんです。

保険の切り替えタイミングを間違えると、無保険期間が生まれる。

これ、結構盲点じゃないですか?私は気づけたからよかったけど、知らずに進めてたら危なかった。

名義変更、まだ完全には終わっていません。これはまた終わったら続報を書こうと思います笑。


最後に、これを読んでくれている人へ。

国内での引っ越しや移住であれば、車の購入手続きはそこまで詰まらないと思います。住民票の移動もスムーズだし、印鑑登録もすぐ動ける。

でも海外から帰ってくる場合は話が違います。

住民票・印鑑登録・車の購入・名義・保険…全部つながっていて、一個でも欠けると次に進めない。しかも帰国直後ってただでさえバタバタしているし、子連れなら体力的にもしんどい。

私が伝えたいのは「大変だよ」ということではなくて、「事前に知っておくと絶対ラクになる」 ということ。

帰国前に動けることは動いておく。書類の連鎖を把握しておく。車は誰かの名義を借りることも選択肢に入れておく。

怒涛の帰国から数ヶ月、まだ完全には落ち着いていないけれど笑、あの時の自分に教えてあげたかったことを書きました。同じ境遇の誰かの参考になれば嬉しいです。

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