カメラを買ったら、次はレンズ沼にはまった。
α6400を手に入れてから、気づいたらレンズが増えていた。純正・シグマ・タムロンと試してきて、今やっと自分なりの答えが出てきた気がする。
今回は実際に使ってみた正直な感想を、忖度なしで書きます。
①純正レンズ|正直スマホでよくない?ってなった
最初はカメラに付属していた純正の標準レンズを使っていた。でも使っていくうちに感じたのが「ボケが足りない」ということ。
背景がきれいにボケた写真を撮りたくてカメラを買ったのに、なんか思ってたのと違う…スマホと大差ない気がする…という感覚。初心者あるあるだと思うけど、これは正直だいぶ萎えた笑。
ただ純正ズームレンズは今でもたまに使っている。遠くのものを撮りたい時はやっぱり便利。ただズームになればなるほどブレやすくなるので、そこは注意が必要。
②シグマ30mm F1.4|単焦点の世界に足を踏み入れた
純正に物足りなさを感じて手を出したのがシグマの30mm F1.4。単焦点レンズ、つまりズームができない固定焦点のレンズ。
最初は「ズームできないの不便じゃない?」と思っていたけど、使ってみてびっくり。ボケがとにかくきれい。F1.4という明るさで背景がとろけるようにボケる。特に子どもの写真に最高で、主役がくっきり浮かび上がって背景がふわっとボケる写真が撮れる。
ただ使っていくうちに限界も感じてきた。APS-Cセンサーだとフルサイズ換算約45mm。画角が狭くて、同じ構図で撮ろうとするとどんどん後ろに下がらないといけない。室内だと下がれなくて詰む場面が出てくる。「もっと広角が欲しい」と感じるようになった。
③タムロン17-70mm F2.8|お財布と相談して選んだ神レンズ
広角が欲しい、でもズームもあると嬉しい、そしてボケもきれいに撮りたい。そのニーズを全部満たしてくれたのがタムロンの17-70mm F2.8だった。
特に決め手になったのが花畑での撮影。桜や花畑って物理的に足を踏み入れられない場所が多い。広角すぎると子どもの顔が小さくなるし、望遠で圧縮効果を使うと花畑も子どもの顔もきれいに収まる。これがタムロンならできる。
純正の同スペックと比べてコスパも良くて、お財布と相談した結果これに決めた。ただし重いしでかい。それだけは覚悟してほしい笑。でもそれを差し引いても「これ一本で全部こなせる」安心感はそれ以上。
子連れだと荷物がただでさえ多い。何本もレンズを持ち歩くなんて現実的じゃないし、私はカメラマンじゃなくてママ。だからこそ「これ一本で全部いける」タムロンは私にとってベストな選択だった。
どれがおすすめ?用途別まとめ
- とにかくボケた写真が撮りたい→シグマ30mm F1.4
- 一本で全部こなしたい→タムロン17-70mm F2.8
- 遠くのものを撮りたい→純正ズームレンズ
- まず試してみたい初心者→純正標準(でも物足りなくなる可能性大笑)
購入前に実際に試してみたい場合は、レンタルサービスを使う方法もあります。高いレンズを買って後悔したくない人におすすめ!
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おまけ|レンズキャップストラップは絶対買って
地味だけどこれ必須アイテム。レンズキャップって外したら絶対どこかに消えるんですよ。100円くらいで買えるレンズキャップホルダー、これつけてからストレスがゼロになった。地味だけど本当におすすめ。


