連写したい瞬間って、必ずある
子どもを撮っていると、どうしても連写で撮っておきたい瞬間がある。高くジャンプした瞬間、走り出した瞬間。シャッタースピードを上げても、その一瞬を確実に切り取るには連写が必要だ。
そんなとき、SDカードの速度が追いつかないと、連写の途中でシャッターが止まってしまう。つまり、撮った写真をSDカードに書き込む時間がかかって、その間は次の写真が撮れない状態になる。子どもがジャンプした、まさにその瞬間に。
SDカードは「容量だけ見ればいい」と思いがちだけど、実は速度こそが大事だと気づいた。
今使ってるSanDisk Ultra、実は連写向きじゃない
私が使っているのはSanDisk Ultra 120MB/s。読み取り速度は120MB/sで、普段使いには十分。でも連写や動画となると話が変わる。
書き込み速度がそこまで速くないため、連写を続けるとカメラ内のバッファが埋まり、シャッターが一時的に止まってしまう。子どもの動きの速い場面ではこれが致命的になる。
SDカードの何を見ればいいの?
α6400で連写・動画撮影をするなら、チェックすべきポイントはここ。
- UHS-I対応:α6400が対応している規格
- U3(UHSスピードクラス3):書き込み速度30MB/s以上の保証
- V30:動画撮影に必要な速度基準
- 読み取り速度200MB/s前後:連写後のデータ転送が速い
この4つを満たしていれば、連写もサクサク動く。
おすすめはSanDisk Extreme
α6400との相性がよくてコスパが高いのがSanDisk Extreme。読み取り180MB/s、U3・V30対応で、連写も4K動画も問題なし。上位版のExtreme Proもあるけど、α6400で使う分には体感差はほぼない。
容量については、写真メインなら64GB、動画も撮るなら128GB以上が安心。ただ容量の話はまた別の記事で詳しく書くので、今回は速度を優先して選んでほしい。
▶ SanDisk Extreme 128GBをAmazonで見る
まとめ
SDカードは容量だけで選びがち。でも子どもの一瞬を逃さないためには、速度が命。U3・V30・読み取り200MB/s前後を基準に選べば間違いない。
写真の保存・バックアップ方法については、また別の記事で紹介予定。


