東南アジア4年で受けたカルチャーショック、正直全部話します

東南アジア カルチャーショック 海外生活・育児

東南アジアに4年住んでいました。

最初は戸惑うことだらけでしたが、気づいたら「これが普通」になっていって。帰国してからは逆に日本でカルチャーショックを受けるという笑。

この記事では、東南アジアで受けたカルチャーショックと、日本に帰ってきて受けたリターンカルチャーショックを正直に書いていきます。


子連れへのハードルの低さに感動した

これが一番びっくりしたかもしれません。

子どもを連れてレストランに行くと、スタッフが「ハーーーローーーー!」って感じで即子どもにアクションしてくれるんです。ベビーチェアも聞いてくれるし、バスや電車では必ず席を譲ってもらえる。

一番印象に残っているのが、雨の日にバスから降りようとしたとき。見知らぬ女性が傘をさしてくれて、雨に濡れないようにしてくれたんです。

見知らぬ子どもにここまでしてくれるんだって、本当に感動しました。社会全体で子どもを大切にしている雰囲気が、街中にあふれていました。

日本でも子育てしやすい環境は整っていると思うんですが、この「社会全体の温度感」は東南アジアの方が高かったなと感じています。


時間とルーズ感のカルチャーショック

時間通りに来ないのは当たり前の文化でした笑。

宅配が来ると、荷物を足で運んできたり、投げたり笑。コンビニのレジの人は自分のペースファーストで、急ぐ気配がまったくない。エアコンの業者さんが素足で家に入ってきたり、道路工事のインド系の方々が草むらで昼寝してたり笑。

最初はびっくりしましたが、だんだん「そういう文化なんだな」と思えるようになっていきました。外国人だしと割り切れると、意外と気にならなくなるんですよね笑。


ダル着で街を歩ける自由さが最高だった

これ、地味にめちゃくちゃよかったです笑。

フィリピン・ミャンマー人のヘルパーさんたちは毎日ダル着で街をぶらぶら歩いていて、自分もそれに習って適当な格好で出かけられていました。

日本に帰ってきたら、周りが皆しっかり服を着て身だしなみを整えていて、ダル着だと浮くんですよね笑。気づいたらちゃんと服を選んで外出するようになっていました。

自由でよかったなぁと、今でもたまに思います笑。


日本に帰ってきてリターンカルチャーショック

逆に日本に帰ってきてびっくりしたことも結構ありました。

物価が上がってる!
一時帰国のたびに「日本って安くて最高!」って感動していたのに、帰国してみたら物価が上がっていてびっくり。あ、こんな感じだったっけ?という戸惑いがありました。

宅配の人が丁寧すぎる
東南アジアの宅配に慣れていたので、日本の宅配員さんの丁寧さに逆にびっくりしました笑。ありがたいんですけど、こんなに丁寧だったっけって。

役所系のめんどくささ
繁忙期だったこともあって、役所の手続きが本当に大変でした。印鑑登録とか、もうやめたらって思うくらい時間がかかって笑。東南アジアのゆるさに慣れていた分、余計にしんどく感じました。


それでも温かい街に住めたなと思う

カルチャーショックはたくさんありましたが、振り返ってみると、東南アジアで過ごした4年間はいい経験ばかりだったなと思っています。

ルーズだったり、びっくりすることもたくさんあったけど、温かい街に住めたなという気持ちが一番大きい。子どもへの優しさも、街の雰囲気も、人との距離感も。

また住みたいなと思うくらい、好きな場所です。


まとめ

  • 子連れへの温かさは東南アジアが圧倒的
  • 時間・ルーズ感は最初びっくりするけど慣れる
  • ダル着で出かけられる自由さが最高だった
  • 日本に帰ってきて物価・宅配・役所にリターンカルチャーショック
  • それでも温かい街に住めたなという気持ちが一番
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